穀類や野菜類、魚介類などの食品群別に、エネルギーやたんぱく質、炭水化物などの成分 がどれだけふくまれているかを記した表。
料理のカロリーやビタミン摂取量などを計算するための基礎資料になります。1950年に初めてつくられ、2000年末、5回目の改訂。女子栄養大学の吉田企世子教授が4訂版とくらべたところ、ホウレンソウやコマツナなど15品目でビタミンCがへっていることが分かりました。
ホウレンソウ100グラムでは、65ミリグラムから35ミリグラムと半減。旬でない夏にも出回るようになったことが、おもな原因とみています。夏のホウレンソウは冬にくらべ、栄養分が少ないといいます。
(01年3月24日)