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朝日小学生新聞
2011年2月8日の紙面から 
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 息子が小学校1年生のときから購読しています。最初は恐竜や星の記事を熱心に読んでいたのが、高学年になって歴史ものや算数のコーナーをよく読むようになりました。受験勉強は5年の2学期と遅めのスタートでしたが、朝小で蓄えたさまざまなジャンルの知識をベースにして希望した早稲田実業学校中等部に合格できました。4年生の娘は今、ファッションや物語のコーナーがお気に入り。子どもの興味は変わっていくので、いろいろな記事のある新聞で幅広くアンテナを張っておくのがいいと思います。(母)
    
 小2の息子は時事問題に強くなりました。テレビでニュースを見るときはどうしても受け身、そして疑問点も流れがち。でも朝小なら読み仮名もついているので、自分のペースで活字で確認しながら理解することができます。また、大人にとっては、こういうふうに説明してあげたら、子どもも理解できるとわかり、子どもと同じ話題を持てるようになった事がうれしいです。小2の娘はジャンケンポンにはまっています。家族全員がそれぞれに楽しんでいます。(母)
 
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朝日中学生ウイークリー
2011年2月6日の紙面から 
 
    
 中学の社会のテストでは、単に言葉を答えるのではなく、意味や意見を書く記述式の問題が増えてきます。そこで、広い知識ときちんとした理解が必要だと思い、朝中の切り抜きを始めました。ニュースまんがをノートに張って、授業で習ったことやコメントを書き込んだりしています。大人の新聞だと難しくてわからないことが、中学生向けに説明されているのでよくわかります。学習コーナーは、数学と英語の問題をよく解いています。最近の入試に出たものやよく出るものなど、問題がしぼられているので、問題集よりも効率よく学べます。まちがえた問題は「苦手ノート」にまとめ、何回も解いています。(中3女子)
    
 わが家では中2の娘が一般紙やニュースでは分かり切れないことが少なくなく、朝日中学生ウイークリーのおかげで社会情勢や日々のニュースへの関心を深めています。わたしも一般紙のあとで中学生ウイークリーを読み返してみると、とてもよく理解できて楽しみにしています。週末1回の配達ですが、忙しい中学生にはそのペースがちょうど良いと感じています。新聞を読む習慣もつき、本当に何よりです。週末が楽しみです。(母)