さまざまなテーマで未来について考える朝小50周年企画・未来を見に行こう「こども会議」。2回目は人が関わることで保たれてきた自然「里山」で開催しました。東京都西部に広がる多摩ニュータウンの中に残された里山・長池公園(東京都八王子市)を、園長の内野秀重(うちのひでしげ)さんと、朝小で「生き物たちの地球」を連載(隔週日曜)する動物写真家の前川貴行(まえかわ・たかゆき)さんといっしょに歩きました。みんなは「美しい」「きれい」などと感じた「宝」を写真に撮って発表し、その宝を「100年後の子どもたちに伝えるにはどうしたらよいか」を話し合いました。
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参加者が作った新聞を紹介します。

岩本花恵(3年)

門岡健人(5年)

川村夏嬉(5年)

河野心優(5年)

村田一真(5年)

西尾優杜(5年)

大佐真結子(3年)

日比野栞奈(4年)

神谷はな(6年)






参加者が撮った写真を紹介します。

岩本花恵(3年)

門岡健人(5年)

神谷はな(6年)

西尾優杜(5年)

川村夏嬉(5年)

大佐真結子(3年)

河野心優(5年)

日比野栞奈(4年)

村田一真(5年)

柏木美穂(5年)



 


【フォトギャラリー】

 

姿は見えなくても、森のなかから複雑な鳥の鳴き声が聞こえてきました


 

里山の歴史や生き物について解説する内野さん


 

里山からは色々な役立つものが得られます。落ち葉は集めて腐らせ、肥料にします。


 

カメラを手にして歩くといろいろな発見がありました。


 

公園内でみられる(かもしれない)生きものについて話す内野さん


 

写真の撮り方を指導する前川さん

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