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「ぼくのちょうせん」 相原秀哉くん(小学2年)
1年生になって、あさ日小学生しんぶんを、よみはじめました。
あさ、おとうさんとならんで、よんでると、えらくなったようだとおもいます。
どういういみか、わからないところを、おとうさんに、おしえてもらいます。それで、おかあさんに、おしえてあげます。
「おざわ 一ろうさんが、とうせんしたんだって」
「え?おざわ じゅん一ろうじゃあなかったっけ?」
「それは、こいずみしゅしょうだよ。」
(まったくもう。ぼくが、しっかりしないといけないの。)
まいあさ、あさ日小学生しんぶんを、すみからすみまで、よみます。そのために、すこし早く、おきないといけません。でも、おきて、しんぶんをポストに、とりにいくのが、たのしみです。
しんぶんをのぞいて
(おもしろいきじはないかなぁ?)
と、たんけんしているようです。
とくに、すきな『ワカッタくん』『まんがサイエンスルーム』『まんが日本のれきし』『みずきちゃんのゆうべんクラブ』は、きりとって、ノートに、はっています。
尼子先生に、はげましの手がみをおくりました。しらべ学しゅうそうだんしつや、まんがもかいておくりました。
(もっと、いろんなものを、おくりたいなぁ)
そのとき『ぼくとわたしのさくひん』をよみました。
(『さくひんまってます。』だって?いいなぁぼくもやってみたいなぁ)
ノートにかこうとおもったけど、かんがえがうかんでこなかった。
(詩って、なんだろう?)
ともだちのさくひんを、なんどもなんどもよみました。きにいった詩は、おぼえてしまいました。
(あっそうか。うたみたいに、リズムよく、たのしんでかくんだ。目を大きくひらいて、よーくみよう。耳をすまして、じーときこう。どんなにおいか、たしかめてみよう。詩の中のものに、なりきってかこう。)
はじめは、まねっこばかりだったけれど、だんだんどういうものか、わかってきました。
いま、詩をかくことが、たのしくてしかたがありません。
「詩のつぎは、はいくにちょうせんだぁー」
あさ、がっこうにいきながら、ゆびをおって、いました。
『さくひんが
のるまでまとう
かたつむり』
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